島唄民謡などなど地元の方々出演のあと、APEの出番。
その中で、筆コーナーとなりました。
「CDのジャケットの撮影で東京からきました。。。」↑
「え〜〜〜!?」(お客さん達)
筆おろしで『しわよせの世界』を演奏。↑
その後も、GRACEさん、玲さんともパーカッション
(鳴りモノ)&コーラスでライブに参加。↓
この夜、天の川は見えなかったけれど、柴草さんがナゾの飛行物体を発見。
屋上でのライブは気持ちよかったし、ナゾの飛行物体に遭遇するし、、、、、う〜〜ん、ここはオキナワ。ってのをいきなりディープに実感、、の夜でした。
● 2003/7/8(火) 本部 海風 ●
今回のメインイベント、ジャケ撮影会を終えての島唄居酒屋”海風”でのライブ。
この日は、APEワンマンライブ。
ライブ前、セットリストを考えるサヨコさん、しっかり筆コーナーも考えてくれてました。その後、みんな参加な流れってのも意識してのセットリストでした。
筆おろしで予定通り『しわよせの世界』を演奏。
その後、勢いで『オキナワソバヤのネエサンへ』をリクエストしてしまった私。 それに答えてくれた筆。↑
アカペラ『オキナワソバヤ〜』。これがまた・・・・。感涙。
その後の休憩中に、マスターが島唄の数々を唄ってみんな大盛り上がり。
その時、地元のお客さんがやって来て ぐれいすさんの頭にツマヨウジをさす。。。。なんだか、とんでもないことが起こったけれど、そのときはただただ可笑しくって大笑い。 その後、そのお客さんともうヒトリが人間神輿でぐれいすさんを持ち上げた。 ぐれいすさんはその神輿の上で、果敢にもカチャーシーを踊る。。。
すばらし・・・・・・・。とにかく、おかしい。
しかし、今さらながらに ツマヨウジ・・・あれは、なんだったのか。。。。
気を取り直して、APE後半ステージ。
GRACEさん玲さん共にステージへ。↓
ライブ終了後、とにかく話題はツマヨウジ。
刺したヒトがかなり神妙に「ダイジョウブデシタカ?」
と、謝りにくる。 顔中ツマヨウジだらけだ・・・・・。
いきおい、ってオソロシイ。
大事に至らず、よかったっす。
ピアニカを貸してくれたコンドウヒロミさん(fromアマナ)、サヨコさん、ありがとう。
そしてAPEに同行のオカチさん、ありがとう。
オカチさんは言いました。
「楽器なくても、ライブできちゃうってのが、ふでならではだよね〜〜。」
たしかに・・・・。
ツアー、したい、ですわ。